2022/01/14

【映画】閉鎖病棟【dTV】

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こんにちは☻

 

 

今回は、「閉鎖病棟」という映画を語ります(`・ω・´)ゞ

 

1995年に山本周五郎賞を受賞したこの作品は、

患者の立場で病院内部の出来事を淡々と描き、

その優しい語り口と感動の結末で絶賛されたベストセラーです❕

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お話の内容は、以下の通りでございます☟

 

 

ある死刑囚の執行の日。

手順通り死刑は執行されましたが、

その死刑囚は死んではいませんでした。

梶木秀丸(笑福亭鶴瓶)は

脊椎を損傷して下半身に麻痺の残る体になりながらも、

再び死刑が執行されることはなく、

外部の施設へと送られることになりました。

長野県にある六王子病院。

午前6時から、入院患者の朝は始まります。

順番に歯磨きをし、朝食を食べ、

職員が薬を渡され飲み込んだことを確認します。

ルーティンをこなしたチュウさんこと塚本中弥(綾野剛)は、

外出許可をもらって町へ買物に行きます。

洋服や雑貨、お菓子などを買い込んで

それを他の患者に売っていたのですが、

職員に見つかり解散させられてしまいました。

中弥は陶芸小屋でいつも無骨な焼き物を作っている秀丸を慕っていて、

何かと相談したりする間柄です。

また、うまくしゃべることはできないけれど

カメラで写真を撮ることが大好きな昭八(坂東龍汰)を、

しょうちゃんと呼んで世話を焼いています。

ある日、病院に島崎由紀(小松菜奈)という女子高生が

母親(片岡礼子)に連れられてやってきました。

突然引きこもってしゃべらなくなったという由紀は、

ここでも口を開きません。

医師の大谷(高橋和也)が母親を退室させて

妊娠していることを確認すると、

由紀は部屋から逃げ出し、居合わせた秀丸の花瓶を投げつけて割り、

エレベーターで屋上へ向かいます。

声を掛けてきた秀丸を置いて、由紀は屋上から飛び降りてしまいました。

幸いケガはねんざ程度で済みましたが、おなかの子は亡くなってしまい、

由紀はそのまま入院することになりました。

看護師に案内された部屋は4人部屋でしたが、

前から入院している3人とはなかなかなじめそうにありません。

中弥に、妹夫婦が面会にやってきました。

母親がボケてきたので施設に入れたいという相談をしに来たのです。

納得できない中弥は、

母に手紙で本心を確かめたいから今日のところは帰ってくれと言います。

冷静さを失っていく中弥は、「帰れって!」と何度も叫びます。

幻聴が原因で暴れる中弥を、秀丸たちは遠くから見守るしかありません。

鎮静剤を注射され、中弥は一晩一人部屋で眠りました。

翌朝、戻ってきた中弥を秀丸が出迎え、

そっと水のペットボトルを差し出すのでした。

その日、由紀は陶芸小屋を訪れていました。

秀丸は、戻れるなら戻った方がいいよ、と由紀に言います。

しかし、義父(山中崇)に性的DVを受けていた由紀は、

家には戻りたくありませんでした。

他の入院患者や職員との交流の中で、

次第にここにしか自分の居場所はない、

と由紀は思うようになっていました。

義父によって一度は退院させられますが、

実の母にまで疎まれ、絶望した彼女は義父を階段から突き落とし、

病院に逃げ戻ってきました。

今日は院内カラオケ大会の日。

思い思いの趣向を凝らし盛り上がる患者たち。

しかしそこへ重宗(渋川清彦)がやってくると雰囲気は一変します。

重宗は薬物中毒らしく、いつも乱暴な態度で問題を起こしており、

皆に煙たがられています。

その鬱憤を晴らすかのように暴れる重宗。

それを秀丸が一喝すると、

逆に「死にぞこない!人殺し!」と大騒ぎする始末。

職員によって重宗が連れ出されると、

秀丸はひとり部屋を出ていくのでした。

 

秀丸の回想。

ある雪の日。仕事が早く終わった秀丸は、

妻と寝たきりの母のためにたいやきを買って家路を急いでいました。

家には役場の人間が来ているようでした。

中に入ると妻と役場の男が情事の真っ最中…。

カッとなった秀丸は二人を刺し殺してしまい、

寝たきりでボケてしまった老母がひとり残されることを不憫に思い、

その母をも自分があげたマフラーで首を絞めて殺してしまいました。

 

入院患者の石田サナエ(木野花)は

今日もおめかしして家族のところに外泊です。

不思議がる由紀に中弥は、サナエには家族はなく、

カプセルホテルに泊まって帰ってくるだけだと教えてくれました。

由紀が秀丸の過去のことを聞こうとすると、

「事情を抱えてない人間なんていない」と

中弥は口を閉ざしてしまいました。

由紀は秀丸にちょっと派手なアームカバーをプレゼントしました。

とても喜ぶ秀丸。

その様子を見ているうちに中弥は、みんなで外出しようと提案します。

中弥と由紀、秀丸に昭八の四人で買い物を楽しみ、

秀丸はアームカバーのお礼にと由紀にシュシュを買ってあげました。

公園で弁当を食べながら、

中弥は秀丸のためにこっそり準備した缶ビールを取り出します。

何年かぶりのビールを感動しながら味わう秀丸。

そして四人は仲良く写真におさまるのでした。

四人が病院に戻ってくると、

婦長の井波(小林聡美)が小さな遺骨を持って帰ってきました。

それは、海のそばの公園で死んでいたサナエだといいます。

院内では急きょお別れ会が催されましたが、

誰かが「あの人みたいになりたくない!」と叫び、

他の患者も騒ぎ出しました。

騒ぎが落ち着いたころ、

中弥は秀丸に、ここを出ていっしょに暮せたらいいなと話すのでした。

由紀は秀丸に頼まれて、

陶芸小屋にサナエ用の小ぶりの花瓶を取りに向かいます。

昭八が由紀を見かけてついていこうとすると、

重宗が追っていくのが見えました。

重宗はずっとこの機会を狙っていたのです。

陶芸小屋で由紀を何度も殴り、抵抗をやめた彼女を重宗は犯しました。

心配になって見に来た昭八はその様子を目撃しますが、

助けることができず、カメラのシャッターを押すだけで精一杯でした。

翌朝、由紀がいなくなったことを知った中弥は、

昭八から昨日の写真を見せられました。

中弥はカメラを持ってあわてて秀丸のところに行き、

発作を抑えながらその写真を見せました。

顔面蒼白になりながらも秀丸は、

誰にも言わないこと、写真のデータを消すことを指示し、

庭にひとりでいる重宗のもとへと向かいます。

じっと重宗をにらみつけながらにじり寄る秀丸。

そして向かってきた重宗を隠し持っていた刃物で刺し、

そのまま離さないよう抱え込みます。重宗は絶命しました。

その後、警察に連行される秀丸を、多くの患者や職員が見送ります。

「みんなのためにありがとう」「元気で」と。

 

再びやってきた妹夫婦に中弥は、退院すると宣言します。

渋る家族を説得したのは婦長の井波でした。

ダメだったらいつでも戻っておいで、

とやさしく中弥を送り出す井波は、

秀丸の弁護士の連絡先をそっと渡してくれました。

かけ寄ってきた昭八は、あのときの四人の写真をくれました。

久しぶりに我が家に戻った中弥を見て、

母(根岸季衣)は涙を流して喜び、ふたりはしっかりと抱き合いました。

その後中弥は弁護士事務所を訪ねました。

秀丸はすっかり生きる気力をなくし、

弁護士の酒井(ベンガル)は困っていました。

中弥に、事件について知っていることはないかとたずねますが、

結局中弥は何も言うことができませんでした。

園芸の仕事に就き、ていねいな仕事ぶりが評価されつつある中弥。

あるとき新聞で、秀丸の裁判が行われることを知ります。

中弥が裁判を傍聴するため裁判所に入ると、

そこには婦長の井波と入院患者のムラカミ(綾田俊樹)、

キモ姉(平岩紙)が来ていました。

裁判が始まるまで廊下で待っていると、

そこに少し大人びた由紀が現れました。

髪が伸び、あのシュシュを付けています。

由紀はあの事件のあと、

着の身着のまま町を彷徨い、絶望し泣き叫びながらも

その日目にした夜明けの風景に生きる希望をよみがえらせたのでした。

そして彼女もまた新聞で秀丸の裁判のことを知り、

弁護側の証人として出廷することを決意したのです。

裁判が始まり、由紀の姿を見て秀丸は動揺します。

裁判官に促され、ゆっくりと少しずつ由紀は話し始めます。

重宗にレイプされたこと、その翌日に秀丸が重宗を殺したこと。

病院ではいつも秀丸に助けられ、立ち上がる力をもらったこと。

憎い重宗を秀丸が殺してくれた、

本当なら自分が被告席にいるはずだった、と由紀は語りました。

そして、毎日会いに行く、出所が叶うならそれまで待つと言い、

その言葉に秀丸は涙しながら首を横に振るのでした。

閉廷後、中弥は係員に止められながらも秀丸に近づきます。

そして「俺、退院したよ!」と何度も叫びます。

連れていかれる秀丸に向かって

「待ってるから」と小さくつぶやきました。

朝。刑務所の中庭に車いすの秀丸の姿がありました。

秀丸はゆっくりと両足を地面に下ろし、

自分の足で歩こうとし始めていました。

 

 

暗いシーンが続くお話でございました:;(∩´﹏`∩);:

 

最後にそれぞれ生きる理由を見つけて、

一生懸命頑張っている姿に感動いたしました( ´;ω;` )

 

 

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この度も、最後までご覧いただき、

まことにありがとうございました(❀ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ

 

 

 

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